Hello。もーにん。
レイです。
Barで働くあたしにとって「午後2時」は、まだ「朝」なんです・・・。
前回のKUROライブ前日のこと。
あたしにとっての朝に「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン♪」と鳴りました。とさ。
うるさいです!!
朝っぱらから誰ですか!!(`´)
出てみると、そこには少年が立っていました。
少年の背後からは、キラキラと輝く太陽が眩しいでした。
目をあけることができないほど眩しいでした。
「オッハヨー!!ニッポンのナツだよー!!」
少年は言いました。
なんて爽やかなんでしょうか。
薄暗いこの部屋から見る外の世界はまるで別世界でした。
久しぶり!!お日さま!!(´∀`)元気だった?
あたしは何だかあなたを直視することができません。。。
頭ん中がふわふわクラクラしていると。少年はアンプを部屋に運び込み、運び終わると爽やかに手を振って、歩いて行きました。
未来へ向かって歩いて行きました。
ひとり暗い部屋に残されたあたしは、なんだか捨てられた気分になりました。
どこからか演歌が聞こえてきました。
もう一眠りすることにしました。
さて、写真はその爽やかな少年が爽やかでなくなったある夜の写真です。
最近気が付いたんだけど。
この少年。
酒乱です!!
メンバーへ。
あたしを夜の蝶と呼ぶのやめてください。
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